「不都合な真実」
今年の東京は、暖冬が続いています。
日中は春のような日差しが続く日も少なくなく、思わず「気持ちいいなぁ」と思う毎日。でも、「今は2月だ!」ということに気付くと、少し怖い気持ちにもなります。
東京と大阪の今年の冬の平均気温は、平年を1.3度上回って観測史上最高となっているそうです。私の地元札幌でも、雪祭りの為の「雪」が足りず、大慌てでした。
身の回りにあるこうした異常気象は、世界的な温暖化現象の警鐘だと、ニュースでも報道されるようになっています。日本だけでなく、ロシア西部や北米北部、イギリスやポーランドでも異常気象が続いているそうです。
先日、見た映画、元副大統領・アル・ゴア氏の「不都合な真実」では、「温暖化の問題は、政治の問題だけでなく、モラルの問題です」と強調されていました。
今の日本で「エコな生活」を目指すって、実はすごく難しいと思います。でも、便利な物に頼り過ぎない生活も、本当に心地よいものだと思います。テレビもエアコンも無いバーンロムサイのゲストハウスでの生活は、本当に素敵なものですから!今、地球規模で瀕している危機に対処するためにも、未来の子どもたちのためにも、ほんのちょっと立ち止まって考えてみるべきなのかもしれません。暖房の温度は低めに設定する、お湯を使いすぎない、公共の交通機関を利用する。私も出来ることから始めようと思います!
不都合な真実ホームページ http://www.futsugou.jp/
記 川越碧
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